【暑さ対策リフォームに欠かせない「照明計画」!?】
せっかくのリフォーム!!
「忘れ物はありませんか??」
(写真 ジューテックホーム施工例)
毎日の生活で使い勝手やこびり付いた
汚れに不満が溜まっていたキッチンや
お風呂を最新の美しいモノに交換を
したリフォーム!!
また
住み慣れた我が家が、リフォームで
ガラっと印象が変わり、家にいる時間
がより一層楽しい時間になった!!
(写真 ジューテックホーム施工例)
そんなお住まいのリフォームで満足を
されていても、多くの方々が感じる!?
「アレ…頼むの忘れていた」
イメージとしては
「リビングルームのココにコンセントを
増やしたかったんだ…」
とか
せっかくリフォームで真新しい真っ白の
クロスに交換したのに
「照明スイッチのカバーがそのままだった」
また
もう一つのリフォームの後悔!?
もうちょっと商品選びや使い勝手を考えて
”ちゃんと”
リフォームを計画すれば良かった!!
「カタログから適当に選んでしまった
収納が使いにくい…」
実際にリフォーム工事を行う前で
ご依頼いただいた工事内容に
「忘れ物があったり」
また
計画しているリフォーム工事の内容の
実際の使い勝手の検証などは
お客様ご本人様だけでなく、実際に工事を
行っていただくリフォーム会社にご相談を
してみてください!!
【すまいのプチ知識】
リフォームの忘れ物!?
「照明がそのままだったり、商品交換
だけしかしなかった」
特に従前までの日本の住宅は、天井にシーリ
ングライトと呼ばれる大きな一つの照明器具
だけで、お部屋全体を灯すというのが一般的
な考え方であったんですね!!
近年の注文住宅では、西欧、北米の住まいの
スタイルが照明計画でも取り入れられる様に
なっており、
そこで大きく変わった照明計画が
「一室多灯」
のプランニングなんですね!!
(写真 ジューテックホーム施工例)
「一室多灯」
天井に埋め込まれた小型のライトが並ぶ
人気のダウンライトや小さなタイプのペン
ダントライトを並べたり、またダクトレール
でペンダントライトやスポットライトを
取り付けて並べて使用するのが
「多灯照明」
一つの大きな照明器具で部屋全体を
灯す一室一灯照明と比較して、
”本来の一番の違い”は
一つのお部屋を多灯で照明を細分する
ことで、部屋全体だけでなくお客様の生活
形態に合わせた明るさの質やスポットエリア
を造ることを目的にしているんですね!
例えば
コチラの「一室多灯」のジューテック
ホームの施工例!!
(写真 ジューテックホーム施工例)
家族団らんのダイニング&リビング
スペース。
家族で映画鑑賞やテレビを楽しむために
光度を落とした明るさを採用。
その一角で、翌日のお弁当作りや趣味に
没頭したいお母様は、むしろ手元を明るく
してキッチンスペースを使いたい!!
テレビで映画鑑賞を楽しむお父様やお子様
のエリアは、色温度の低いやわらかいオレ
ンジ色で照度を落とし、間接照明を利用
して光量の調節。
ご趣味のお菓子作りを行う奥様のキッチン
スペースは、手元が見やすい配光でしっかり
と明るさを確保しているんですね。
(写真 ジューテックホーム施工例)
従来のまでの日本の一般的な暮らし方は
食後や休日なども、家族がそれぞれの専用
のお部屋で過ごす生活スタイル。
比較して
海外の暮らし方は、休日もリビングルーム
に家族が集まりながらも、それぞれに違う
行為を行っている環境。
むしろ
それが自然体の家族の形で、住環境に
おいても、その各自に違う行為に合わ
せて、相応しい明るさや色温度を考え
ると、必要となる照明は大きな一つの
一灯だけでは対応が出来ないんですね!
「海外の照明計画とは!?」
(写真 ジューテックホーム施工例)
こちらのダイニング&リビングルームの
ジューテックホームの施工例。
ついついおしゃれなルイスポールセンの
2灯のペンダントライトに目が行きがち
ですが、こちらの照明プランは世界の
インテリア先進国の北欧デザインの照明
計画のお部屋。
(写真 ジューテックホーム施工例)
お部屋全体を灯す全体照明や食卓の上部など
光量を必要とする場所には、天井から優しく
光が拡散するタイプのペンダントライト。
ソファで本を読んだりタブレットを使用する
用の手元をしっかりと照らせるスタンドライト。
特に小さなお子様のお部屋やご夫婦の
ご寝室は、脳を活性化させるような隅々
まで明るい空間にするのではなく、
「明暗」のある照明計画で、リラックスが
出来る空間を照明で造り上げているんです
ね!!
「世界の照明計画」
「部屋の全てが明るくなくて良い」
コレが世界の常識と日本の常識の違い?
我々日本人には室内の明かりが「暗い」
と感じてしまうお部屋。
むしろ
コレ、本来は北欧だけでなく西欧や北米
の海外の方々の多くは
日本を訪れた際のホテルや日本の住宅に
対して
「明るすぎて落ち着かない」
むしろ、こちらが世界のスタンダードなんですね
こちらは
ジューテックホームがお届けしております
高性能注文住宅 ”北欧の家” の建築で採用
した、
「本格的な北欧照明プラン」
(写真 ジューテックホーム施工例)
敢えて、夜間には日中の様な明るさは求めない
のがスタンダード。
敢えて、必要なスポットに必要な光量の照明
で、原則、色温度も暖かみのあるほのかな
明るさで、居心地の良い空間。
当然ですが、日本の照明器具で良く使用されて
いる昼光色や乳白色などの電球色は
使用されていないんですね。
(写真 ジューテックホーム施工例)
【すまいのプチ知識】
「本物を超える!!次世代調光調色照明」
こちらのテレビ撮影現場・・・!
昨年にテレビ放送された
テレビ東京の「知られざるガリバー」
なんと
撮影現場は、ジューテックホームの
まちかどモデルハウス ”都筑の家”
で
出演は…笑 ジューテックホームの
新築部門の営業部長!!
ココで紹介されたのが
照明メーカー 遠藤照明とタイアップして
モデルハウスで実際に採用している
「次世代調光調色システム Synca(シンカ)」
こちらの「シンカ(Synca)」
遠藤照明の技術ならではのスゴイ機能性が
あるんです!!
「1800K(ケルビン)から12000Kまでの
幅広い色温度」
ちょっと難しいですよね。
一般的な照明器具の色温度が、だいたい
3000Kから5500Kの色温度の幅に対し、
約3倍もの光色を発光出来るんです!!
でも
ほとんどの方々は、確かに魅力ではある
ものの、それだけの幅広い色を毎日の生活で
使いきれない!!
と思われるの普通。
実際の「シンカ(Synca)」の使用方法として
は、其の都度の色調整を行うというよりも
事前にいくつかの色演出モードを設定して
おいて、ご自身の希望で操作をしたりオート
機能でタイムスケジュール管理をするんです。
(撮影 ジューテックホーム)
こちらは
実際の「シンカ」を使用してのスケジュール
機能を使ったシーン
「晴天の自然の光」
日中の時間は、晴天の屋外の色温度を
お住まいの照明器具が発光。
一般的なLED電球の白色だと5000K程度
の青白色ですが、シンカは自然の色温度と
同様の6000K~7000Kの発光で、家の中に
いながら晴天の公園を歩いている環境を
作り出せるんです!!
そして
タイムスケジュールで夕刻が近づくと
「クッキングモード」
家族団らんのリビングゾーンは、夕方からの
自然な光に合わせた電球色のリラックスタイム。
そして
時が過ぎ、子供たちも寝静まった時間帯の
リビングルームは、ご夫婦そろってまったり
と落ち着きの時間を演出
「落ち着きモード」
落ち着いた照明の照度で、自然と「就寝モード」
に体を近づけていくんですね!!
遠藤照明さんのサイトでもご紹介中。
日本が世界に誇る照明技術の遠藤照明が
シンカの技術で使って行いたいコト!!
「光で健康に!!」
この
「Synca(シンカ)」
を採用したお客様たち。
実は、こんなトコロでシンカのスゴサを
「現在(いま)」
体感されて満足を頂いているんです!!
(写真 ジューテックホーム施工例)
「とにかく家の中が暑くって…」
特に高層マンションで南側向きや西側向きの
お部屋にお住まいになられている方々など
異常気象が続く「夏」の間は
室内への熱の侵入を防ぐために
ほぼ24時間、カーテンやブラインドを
閉め切った生活をしている!?
一日中部屋の中が暗いので、日中も電灯を
つける生活をされている方々が多いんです。
当然、省電力の効果も大きいのですが
「シンカ」のタイムスケジュール機能で
自然光の移り変わりで体内時計を調節しつつ
自然光の日光浴で、体と精神の安定を手に
入れることができる効果を実感して頂いて
いるんですね!!
(写真 ジューテックホーム施工例)
最新の照明計画で
毎日の暮らしを、より豊かに健康に!!
BY 元建材商社マン
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