住宅品質向上の取り組み

ジューテックホームでは、住宅品質向上の取り組みの一つとして業界に先駆けて　お客様にご安心ただける「独自の住宅検査体制」を採用しています。自社の社内検査はもちろん、瑕疵保険に紐づく第三者機関の検査を実施。さらに別の第三者機関によるチェックを採り入れたトリプルチェック体制による安心の「見える化」で、お施主様の住宅の品質をしっかりと担保いたします。

ジューテックホーム独自の
「トリプルチェック」

トリプルチェック&見える化で
不安を解消！

「お客様の不安を取り除きたい」

住宅品質の向上に取り組む
ジューテックホームの想い

お客様にとって住宅は人生での大きな買い物。そして幸せな暮らしを叶えるための場所です。
私たちジューテックホームは、その大切な家に万が一にもミスは許されないと考えています。

そのために、私たちにできること。
確かな施工と自己検査はもちろん、お客様の納得のいく検査方法（外部検査）を
2度繰り返す業界最高水準のチェック体制、そして報告書という「見える化」の導入です。

お客様にもっとご安心いただくために。
これからもジューテックホームは住宅品質向上への取り組みを続けてまいります。

「欠陥住宅」
「住宅品質」への
不安を感じていませんか？

住まいを新築するお施主様にとって大きな不安となるのが、住宅品質。住まいが欠陥住宅で不具合があったら、新しい暮らしも台無しになりかねません。建築中の現場に毎日行って確認することは難しく、実際には建築会社にお任せいただく場合がほとんどです。弊社ではそんな不安を感じるお施主様に代わり、しっかりした住宅品質確認でご安心いただける体制づくりを進めています。

住宅品質は
どうやって
担保されている？

住宅品質のベースは
「建築基準法」に基づく指針によります

住宅を建築する際には、国が定めた法律「建築基準法」に基づき、ハウスメーカー、建築会社がそれぞれの施工品質基準で新築住宅を建築しています。

①建築基準法に基づく指針

建物を新たに建築する際は建築基準法に基づく検査を行う必要があり、通常、戸建て住宅では中間検査と完了検査の２回行われます。　この際の検査項目は住宅としての「最低限度の基準」になっています。

②瑕疵保証制度

柱や壁など構造耐力上主要な部分と屋根など雨漏りを防ぐ部分について、引き渡し後10年以内に見つかった瑕疵（工事不備、欠陥など）は無償で補修することが法令で定められています。　住宅事業者は瑕疵保険への加入などにより資力を確保する義務が定められ、瑕疵保険に加入している場合、第三者機関によるチェックが行われます。（多くの会社は加入されています。）

住宅の品質検査での
問題点とは

法令で定められたものだけでは
検査は不十分という事実

家づくりをするうえで、じつは法令で定められた部分はわずか「9％」に過ぎません。また、その他の指針を含めても、およそ「40%」ほどはまったく指針もない領域となっているのが実情です。義務とされている瑕疵保証制度の検査だけでは必要十分とはいえず、まだまだ欠陥住宅の報道も絶えません。

実は!建築会社ごとに
取り組み方が違う

法定検査以外の基準は、各社によって取り組みにばらつきが見られ、実際に施工基準を自社で定めていない建築会社も数多くあります。ジューテックホームでは、法令に定められていない部分も含め、必要な各工程の検査を網羅した自社基準をしっかり設けて施工を行っています。

検査内容や結果の
信頼性に疑問がある

建築会社が施工基準を定めていても、チェックした値が適正かどうか専門家でない限り判断は難しい状況です。また自社だけではチェックがきちんと行われておるのか疑問です。そのため建築会社と義務化されている瑕疵保証会社以外の第三者機関の評価・チェックがあるかどうかは、信頼性の上でも大きなポイントになります。