耐震等級とは、地震に対する建物の強さ(耐震性)を表す指標で、耐震等級1〜3の3つのレベルに分けられます。
ジューテックホームの住まいの耐震等級は等級3レベル、基準値の2.44倍。許容応力度計算による、しっかりした構造計算を行い、地震に強い安心の住まいをご提供します。
耐震等級3、基準値の実質2.44倍の耐震性能。
大切な資産である住宅を守ります。
耐震等級とは、地震に対する建物の強さ(耐震性)を表す指標で、耐震等級1〜3の3つのレベルに分けられます。
ジューテックホームの住まいの耐震等級は等級3レベル、基準値の2.44倍。許容応力度計算による、しっかりした構造計算を行い、地震に強い安心の住まいをご提供します。
耐震等級3は、消防署や官公庁など防災時の重要拠点となる建物と同等レベルの耐震性能を有します。
| 耐震等級1 | 建築基準法で定められた最低限の耐震性能を満たしているレベル |
|---|---|
| 耐震等級2 | 建築基準法の1.25倍の耐震性能を満たしているレベル |
| 耐震等級3 | 建築基準法の1.5倍の耐震性能を満たしているレベル |
壁量計算と許容応力度計算の比較
構造計算とは、建物が地震や風などの外力に対して安全に耐えられるかどうかを、数値計算を用いて確認する作業で、様々な計算方法が用いられています。
ジューテックホームでは2025年4月の木造構造計算義務化以前から全棟「許容応力度計算」を採用し、建物の強度の数値をより正しく計算することで、お客様に安心していただける住まいづくりを行っています。
| 計算方法 | 特徴 |
|---|---|
| ①壁量計算 | 簡易、費用が安い |
| ②性能表示計算 | 壁量計算より詳細、耐震等級の認定に必要 |
| ③許容応力度計算 | 詳細な計算、高い耐震性能が確保できる |
制震システムを標準搭載。
耐震+制震で、繰り返す強い揺れに更なる安心を。
ジューテックホームでは、大切な住まいと地震後の生活を守る安心の制震システムを標準搭載。
強い地震に耐える耐震工法と制震システムによって、東日本大震災や熊本地震のような強い地震や繰り返し起こる余震の際に威力を発揮します。
弊社の採用する制震ダンパー(MAMORY/マモリー)は、内部の特殊高減衰ゴムが地震の振動
エネルギーを瞬時に熱に変換して吸収し、地震の揺れを抑えることで建物のダメージを軽減します。
構造用面材に併設できて設計デザインを妨げず、耐久年数は60年以上で点検・メンテナンスも不要です。信頼性の高い制震装置として、京都・東本願寺の御影堂門などの歴史的建造物をはじめ、全国の橋やビルなどで採用されています。


耐震等級3の建物は、第三者機関に認められた優れた耐震性により、地震保険において優遇される制度があります。割引率は耐震等級の等級3で50%、等級2で30%、等級1で10%です。
耐震性能の違いで受けられる最大50%の割引は、長い目で見ると、安心はもちろん、保険料負担でも大きなメリットをもたらします。
住宅性能評価基準をハイレベルでクリア。
堅牢な駆体が際立った耐震・耐久性能を実現。
2×6工法は、強い剛性をもつ面材と2インチ×6インチ(約38mm×140mm)の枠組材を一体化させた「ダイヤフラム」と呼ばれる立体盤面を組み合わせ、床・壁・屋根の6面を1単位とする6面体構造〈モノコック構造〉にしたものです。きわめて堅牢で外圧に強い構造性能を持つ2×6工法は、スペースシャトルや新幹線にも応用されています。
耐震ベースとして2×4工法と比較した場合は「約1.6倍」の壁厚、壁の曲げ応力に対する強さは「約2.5倍」の強度があります。
さらに壁倍率(建築基準法で定められた耐力壁の持つ強さ)も、2×4工法の5倍を誇ります。
地震耐力だけでなく、台風や暴風(水平方向からの強い圧力)にも威力を発揮するのが特徴です。
1階壁と2階壁は、ツーバイ工法独自の帯金物・かど金物によって強固に連結し、駆体にかかる上下の力に対しても優れた耐性を実現。また、3階建以上に義務づけられている〈ホールダウン金物〉を平屋・2階建にも標準採用し、さらに耐震・耐風性能を高めています。
一般的な木造軸組工法では2倍に増幅される2階の揺れが、2×6工法では約1.2倍まで減少します。
耐震性に優れているだけでなく室内の揺れも抑えてくれるので、家具の転倒や家財の破損などによる怪我を防ぎ、他の工法に比べて室内の被害も軽微なことが証明されています。
自由度が魅力の在来工法。
耐震性を高める工夫で万全の備えを実現。
木造軸組工法は柱と梁で構成されるため、壁の位置や開口部の大きさなどを自由に設計でき、個性的な間取りや大空間を実現しやすいのが特徴です。
また、骨組みがベースになっているため、壁を移動したり、部屋を増やしたりといった増改築が比較的容易です。


ジューテックホームでは、木造軸組工法の耐震性を高めるため、ツーバイ工法で培われた様々な取り組みにより、耐震等級3の安全性を実現。その一つとして、在来工法の接合部に特殊な金物「ストローグ(HSS金物)」を用いて、建物の耐震性を大幅に高めています。
HSS金物は、従来の金物に比べて小型軽量でありながら高い接合強度を持つことが特徴で、接合部強度は2倍以上になります。
一般的な木造軸組工法ではコスト面で3.5寸(10.5cm)角の柱が使われることがほとんどですが、ジューテックホームではより太い4.0寸柱(12cm)を採用し、建物を安全に支える地震に強い構造としています。
さらに、2×6でも採用されている耐震・制震システムで、木造軸組工法でありながら、地震への万全の備えを実現しました。
ゆるぎない強さを支える、適切な地盤対策と磐石な基礎。
従来の約2倍以上の鉄筋量と高強度コンクリートを一体化させた、厚さ180mmの鉄筋コンクリートで床下全面を覆う「フルベース基礎」により、きわめて強固で信頼性の高い基礎構造を実現します。
面で支える〈フルベース基礎〉は、加重負担を基礎全面で地中に伝えるため、地盤への影響が少なく信頼度が高い構造です。
基礎全体が一体化した盤面を形成し、床下の「通気」を確保。基礎下からのシロアリの侵入を防ぎます。
建物の寿命を縮める「シロアリ」の被害。その対策として、自然素材のホウ酸を主成分として高濃度で木部に処理する防蟻対策を行っています。
万一の場合には最大5,000万円まで保証される20年間の「地盤損壊保証制度」をご用意。安心してお住まいいただける心強い保証です。
万が一の際も延焼を防ぐ優れた耐火性能で、暮らしの安心を支える。
ジューテックホームでは、在来工法を含むすべての建物構造で、1階と2階や各部屋間にファイアーストップ材を採用しています。
延焼を防ぐ防火シャッターの役目を果たし、万一の火災事にも壁や天井の火の通り道をシャットアウト。延焼を防ぎ、被害を最小限に食い止めます。
ジューテックホームの住まいは「省令準耐火構造」。火災保険の構造区分で優れた耐火性能が証明されているため、一般木造住宅と比較した場合、保険料が50%以上もおトクになります。