「スウェーデンで見たような可愛らしいお家に住みたい!」
「昔絵本に登場してきたような家に住みたい」
このようにお望みの方はいらっしゃいませんか?
その想いは北欧住宅を建てることで叶えることができますよ。
また、北欧住宅になくてはならないものが、「バルコニー」です。
北欧住宅と言えば、
木材をふんだんに使用しているイメージがあると思いますが、
これが端的に現れるのがバルコニーなのです。
そこで今回は、
北欧住宅のバルコニーにはどんな特徴があるのか、
ということをご紹介します。
〇ガーデンを見渡せるような大きなバルコニーが特徴
日本においては、バルコニー(ベランダ)は
洗濯物を干すための場所という認識があるかもしれませんが、
北欧においてはバルコニーに簡易的な椅子やテーブルを置いて
くつろぐための場所という認識があります。
お庭も広いのが一般的ですので、
広々としたお庭を見下ろすように、
家からバルコニーがはみだしている構造のものも多々あります。
バルコニー自体の存在感が大きいのも特徴の1つでありますから、
外壁の色とバルコニーの色の兼ね合いを考えて、
より目立つバルコニーをつくるようにすると、
本当に北欧にあるような住宅になること間違いありません。
具体的には、濃い色の外壁の家にバルコニーを設置する場合には、
バルコニーに付いている手すりを全て白色で塗るなど、
より立体感のある配色に仕上げると良いでしょう。
〇木でできている自然を感じられるバルコニーが特徴
北欧の家を建てる際にはバルコニーに自然の木を使用するととても雰囲気が良いですが、
メンテナンスが面倒そうだな~。
という方には、木調の材質でできたバルコニーもおすすめです。
イメージとしては家のバルコニー部分にウッドデッキをつくるような感じです。
ある程度スペースを確保したゆとりのあるバルコニーであれば、
落ち着いた、木のやさしい感じになると思います。
しかし、木でできたバルコニーを長く安全に使って頂く為には
やはりメンテナンスがかかせません。
そのような、メリット・デメリットもご説明させて頂きますますので、
本物の木のバルコニーを採用されたい方、
このような自然感溢れるバルコニーを
つくりたいとお思いになった方がいらっしゃいましたら、
ぜひジューテックホームまでご相談くださいませ1
BY MIRAI
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