暑い季節に必要!?降り注ぐ日射熱を8割以上カットできるシェードの設置で涼しくてエコな生活を実現!

6月もまもなく終わりを迎え…本格的に夏がスタートしていきます!!

本日は夏の暑さ対策には欠かせない洋風すだれ(シェード)のご紹介をさせて頂きます。

 

皆様は夏のお家が暑くなるもっともな原因はご存じでしょうか??

実は、窓から入ってくる日差しの熱が窓ガラスを通して室内に伝わり暑くなります…

(真夏の日差しの熱は、電気ストーブがついているようなものと例えられるほど!)

 

日差しが入るので室内が明るくなる一方で、暑さも室内に侵入しているので…このバランスがネックですね。

ジューテックホーム 高気密高断熱

 

 

そこで重要なのが!

日差しの熱を入れないためには、窓の外側で日射熱をカットすることが大切です!

スタイルシェード

画像出典:リクシル スタイルシェード https://www.lixil.co.jp/lineup/window/styleshade/

 

上記のように窓の外側にシェードを取り付けることで、

 ①暑さ対策・・・室内の温度上昇を抑えて、夏をより快適に過ごせます!

②熱中症対策・・・室内で発生する熱中症の危険から大切な家族を守れる!

③日焼け対策・・・紫外線をカットして、日焼けを防ぐ!

④節電対策・・・エアコンの効率性をUP!冷房費の軽減を狙います!

上記記載の4つの対策が可能に!

 

 

実際にシェードをつける付けないではこんな違いも…

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夏の暑さをすっきり

画像出典:リクシル スタイルシェード https://www.lixil.co.jp/lineup/window/styleshade/

 

室内のカーテンやブラインドでは、日射熱をカットできるけど室内には熱が入るため暑さがこもってしまいます。

シェードを窓の外につけることで、窓の外側で日射熱をカットすることができます!

 

冷房の設定温度を抑えて快適に。

画像出典:リクシル スタイルシェード https://www.lixil.co.jp/lineup/window/styleshade/

※2「窓の省エネ効果算定ガイドライン」のモデルにてシミュレーション

■熱負荷計算プログラム「AE-Sim/Heat」にて算出 ■2階建て/延べ床面積:120.08m²、開口部面積:32.2m² ■4人家族 ■エアコン ■冷房27℃・60%(就寝時28℃・60%)

■冷房運転:間歇運転 ■拡張アメダス気象データ2000年版の東京を使用 ■住宅断熱仕様:平成25年省エネ基準適合レベル

■窓:サーモスL一般複層ガラス ■室温計測居室:寝室 ■室温計測日:8月10日

 

窓から侵入してくる熱をカットすることで、室温の上昇を防ぐことや・エアコンの稼働を減らすことが可能になります!

室温のコントロールをエアコンで行うだけで行うのではなく、シェードでも日射熱のコントリールを行うことで室温の上昇を抑えることができます!

(熱中症で救急搬送される中の4割が室内であるお家の中で発生しております!)

 

 

 

 

 

使うときは、窓の上のボックスから引き下げるだけでOK!

操作性が簡単なので気軽に使うことができます!

使うときも、使わないときも、スマート!

 

真夏の日射熱はとっても熱い…

涼しい夏を迎えるにあたってシェードは効果◎です!

(頭の片隅にいれておいてください!)


BY MOUNTAIN

 

 

 

 

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