神奈川・東京で家づくりを考えている方には必見!北欧住宅ジューテックホームの断熱性や気密性についてご紹介

ジューテックホームがお届けする北欧・デザイン住宅

 

ジューテックホームのは北欧住宅のライフスタイルに合う家づくりをご提案しております。

北欧住宅のライフスタイルって…?

 

北欧とは、

デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・フィンランドの4国の事を主にいいます!

北欧は、寒さが厳しい冬の期間が長いため、室内で居心地よく過ごせるようなつくりが基本となっています。

 

室内で居心地よく過ごせる

そんな北欧住宅のライフスタイルにならい、家づくりを進めております!

 

居心地よく過ごす為に必要なモノ・・・?

 

今回は目に見えない家の性能(断熱性・気密性)についてご紹介!

目に見えない断熱性や気密性がお家でも居心地具合に左右してきます。

*北欧住宅ジューテックホームの断熱性

2×6工法が標準仕様のジューテックホーム

 

2×4(ツーバイフォー)、2×6(ツーバイシックス)とは、

木材の規格の名称です。

木口の厚さが2インチ・幅が4インチ・6インチであることから2×4材・2×6材などと呼ばれています。

これらの規格化された木材と合板を用いて作られる枠組み壁工法のことを通称で2×4工法と呼んでいます。

 

床・壁・屋根が一体となったモノコック構造のツーバイフォー住宅は、地震の揺れを6面体の建物全体で受け止めて力を分散させます。

 

2×4工法(枠組壁工法)は38㎜×89㎜の木材で構成されたたフレームに合板を打ちつけたパネルを壁として使いますが、

壁内の寸法が89㎜と限られているため、断熱材が厚く入れられない事が難点です。

ジューテックホームの2×6工法ですと、

壁や床の枠材を2×4材から2×6材(38㎜×140㎜)にする事で壁内の寸法は約1.6倍となります。

より厚い断熱材を入れることができるので、断熱性能を格段に向上させる事ができます。

また壁や床を厚くすることで、断熱性能の他にも耐震性能や遮音性能も大きく向上させることができ、より快適に安心して暮らせる家になります。

*北欧住宅ジューテックホームの気密性

2×6工法により、

壁や床の枠材を2×4材から2×6材(38㎜×140㎜)にする事で壁内の寸法は約1.6倍となります。

 

この壁の内寸に断熱材をたっぷりと入れる事で断熱性をしっかりと確保する事ができます!

 

さらにジューテックホームでは、現場発泡ウレタン断熱・気密工法です。

吹付け断熱材にはフロンガスを一切使用しません!

また、ウレタンフォームの原料には、シックハウスの原因とされるホルムアルデヒドをはじめ、

その他のVOC(発揮性有機化合物)を含まない安全なものを採用しております!

 

吹付け断熱行う事で、家全体を包み込むように細かな隙間まで吹付けることでムラのない性能を発揮します。

窓のちょっとした隙間にもウレタンの充填する事で隙間を埋めていく作業もしっかりと行います。

吹付けられると瞬時に反応し、約100倍に発泡!
構造材に接着して、隙間をピッタリと塞いでくれるので長期間ずれ落ちることなく高い断熱性を確保することができます

 

□まとめ

今回は、北欧住宅ジューテックホームの断熱性や気密性などの性能について紹介しました。

当たり前の日常ですが、室温を気にしていますか?

外の気温は気にしていても、室内の温度を気にする習慣が少ない方も多いと聞きます!

 

目に見えない温度

家の中で快適に過ごすために必要な温度(冬の室温)

『21℃以上』

 

室温が18℃から健康リスクが現れ、16℃以下では深刻なリスクが現れるとされています。

寒いお家には健康リスクがUPしてしまう…みたいです。

室内で居心地よく過ごせる

そんなライフスタイルの実現には断熱性・気密性に左右されます!


室内で居心地よく過ごせる』住まいについてのご質問や資料請求は、ぜひジューテックホームにお気軽にお問い合わせください。

 

BY MIRAI

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