住む人を見守り、いつまでも“暮らす幸せ”が感じられる住まい

own004_002こちらの工房兼住宅…私の家もアーキペラーゴです。クライアントは私の妻、そして私自身――建築家が自らの家を建てるのは、とても苦しいもの。なぜなら自分たちの生活と、真正面から向き合わなければならないからです。「自宅の設計はしない」という建築家が多いのも、そのせいかもしれませんね(笑)。未来をイメージするのは骨の折れる作業でした。 

私の理想は、ワンフロアに様々なシーンのある家。倉庫のように広いフロアに、キッチンがあり、リビングがあり、子供のスペースがあり、寝室もある。そんな家です。でも、実際には土地の制約があり難しいので、階層が分かれます。

たとえ、どんな制約があっても、“ひろがり”を感じられる空間を創りたい。そして開けた高台の好ロケーションに完成した住まいは、暮らしに関わる内側を中心に考えて、外観はいたってシンプルに。室内は“開放感”と、どこにいても“人の気配”が感じられるような空間。

北側の大きな窓からは、柔らかい日差し、眼下には穏やかに流れる用水路、春には満開の桜、そして花びらで埋めつくされた花筏。何度季節がめぐってきても“至福の時”を感じます。

ここに住んで良かった、この家で良かったと実感する瞬間です。アーキペラーゴもまさにそうです。住む人を見守り、いつまでも“暮らす幸せ”が感じられる住まいを提案していきたいと考えています。

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※ワンポイント
「建築家との家づくり」の場合、我々業界の通例では
【建築家と設計契約】 + 【施工する工務店と工事契約】

1つの家づくりで 「2つの契約書」が存在 することになるため、
工事着手後、そして建物竣工後、トラブルになる事例もよく耳にします。
アーキペラーゴでは、この点に着目。
設計契約・工事契約とも契約書自体はジューテックホームと「1つの契約書」で締結いたします。